ハウライトの意味
ハウライトは、白地に黒や灰色の蜘蛛の巣のような模様が印象的なパワーストーン。純粋無垢の象徴です。 名前は、カナダの鉱物学者ヘンリー・ハウが発見したことから名付けられました。 白色で多孔質で染色が美しく仕上がることから、染色されて売られることが多くあり、例えば青く染めてトルコ石(ターコイズ)やラピスラズリ、紫に染めてチャロアイトなど、イミテーションとして用いられることもあります。
実はこのハウライト、現在市場に流通しているもののほとんどがマグネサイトだといわれています。ハウライト自体の産出量が激減し、マグネサイトは産出量も豊富で安価であることから代替されているようです。マグネサイトはハウライトによく似ていますが、カルサイトの仲間になります。見分け方としては、蜘蛛の巣模様がくろいならハウライト、灰色で透明感があるものがマグネサイトだといいますが、かなりよく似ているために素人目で判別するのはまず無理でしょう。